土曜日, 1月 20, 2007

作った俳句~


植物よ 
必ず生きろ
明日のため


しょくぶつよ かならずいきろ あすのため


*植物(しょくぶつ):plants *生(い)きる:to live


現代の社会では、自殺する人が増えているそうです。そんな人は意志が弱いので、挫折(ざせつ)したあとで、自殺してしまうのでしょう。この俳句は小さな植物の生命力を褒めました。植物の生存環境(せいぞんかんきょう)が悪くても、あきらめません。毎日少しの栄養しか使いません。これはすべて明日のためです。明日は絶対に今日よりよいですから。


英語翻訳

O thy plant

Thou shall survive

For the sake of tomorrow

自己紹介

みなさん、新年明けましておめでとうございます。私はコーです。今年もよろしくお願いいたします。

私は家族が五人います。父は五十三歳で、エンジニアです。母は主婦です。弟は高校を卒業したばかりで、今大学の返事を待っているところです。妹はまだ十歳だけなので、今小学校で勉強しています。

私の短所はせっかちなことです。ですから、私と約束があったら絶対に遅れないでください。でも、私はどんな仕事をするときも、責任感を持ってします。

私は普通の生活を過ぎたい。町の生活は忙しいし、物価も高いですから、そんな生活が好きじゃありません。去年日本へ行ったあとで、日本の田舎の景色が好きになりました。日本人は庭できれいな花を育てて、快適(かいてき)そうな家に住んでいます。私はいつか田舎で自分の家を建てることを目指します。自分で設計した家があれば、生活は楽しくなると思います。

日本語4プレゼンテーション

日本の捕鯨文化は江戸時代からもう始まりました。インターネットによると、今鯨を一頭捕ると、一億二千万円もらえるそうです。どうしてそんなに高いか、わかりますか。実は、鯨は捕りにくいですから、値段が高くなりました。鯨のパーツは全て使えるのを知っていますか。鯨の肉も食べられるし、油も燃えるし、肥料も作れるし、捨てるところがないからです。マレーシアは捕鯨文化がありません。マレーシア人は全然鯨を捕らないで、小さい魚しか食べません。鯨は育ちにくいですから、捕りすぎれば、すぐいなくなります。ですから、鯨を守るために、鯨を殺さないほうがいいと思います。

江戸時代(えどじだい edo period)
鯨(くじらwhale)
一頭(いっとう)
油(あぶら oil)
肥料(ひりょう fertilizer)